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月別アーカイブ: 11月 2016

ロンドン・タワーハムレッツ地域史図書館&文書館 Tower Hamlets Local History Library and Archives

27 日曜日 11月 2016

Posted by archivesstudio in Public Archives

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コミュニティ・アーカイブズ, community archives, Idea Store, local history, London, Public Archives, Tower Hamlets, 地域

〈Acknowledgements〉

The author thanks to Tamsin Bookey, Heritage Manager, and Melanie Strong, Librarian, of the Tower Hamlets Local History and Archives, who kindly provided helpful information for this article.

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This work (except the photos) licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.

この作品は(写真を除いて)クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンスの下に提供されています。

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はじめに

Introduction

 

2006年以来会員であるビジネス・アーカイブズ・カウンシル(Business Archives Council: BAC、本部はイギリス・ロンドン)の年次会合に参加しました(同カウンシルのニューズレター2005年夏号と会誌2006年5月発行91号に短い記事を書いたことがあります。)今年の年次会合は11月21日にカナリーワーフにあるHSBCの本店で開催されました。BACカンファレンスの後はバーミンガム近郊のボーンビルにあるモンデリーズインターナショナル社の企業アーカイブズとレディング大学の見学(アーキビストが担当する部分:貴重書と特殊コレクション、同大学のイングランドの田舎生活博物館 Museum of English Rural Life のアーカイブズ)を見学しました。これらは事前にアポイントメントをとっての訪問でした。

ロンドン滞在中はカナリーワーフにほど近いホワイトチャペル地区に宿泊していたので、空き時間にタワーハムレッツ・ロンドン特別区が運営するアーカイブズを訪問してみました。ホワイトチャペルもカナリーワーフもともにタワーハムレッツ・ロンドン特別区の一部です。タワーハムレッツのカウンシル(区役所)運営のアーカイブズ(名称はタワーハムレッツ地域史図書館&文書館、Tower Hamlets Local History Library & Archives)は、「図書館」と「学び」と「情報」にかかわる「アイデアストア」の一部です。

以下、必要最小限でタワーハムレッツ特別区の「アイデアストア」に関して説明しておきます。

イギリスのシティ・オブ・ロンドン東部に位置するタワーハムレッツ特別区は歴史的な経緯からバングラデシュなどアジア系をはじめとする移民が多く、貧富の格差が大きく、これは社会的な問題と認識されてきました。1990年代後半、従来の「図書館」が地域のニーズに答えていないという調査結果が得られたこともあり、コミュニティ・センター的な機能を強化し、IT技術を活用し、利用者サービスの向上を目指して打ちだされたブランディング・コンセプトが「アイデアストア」です。
https://www.ideastore.co.uk/home

タワーハムレッツの「アイデアストア」開発発展の経緯・コンセプトに関しては下の文書が基本的文献と思われます。

「タワーハムレッツのための図書館と生涯学習の開発戦略:カスタマーサービス、芸術・娯楽・スポーツと若者のための教育理事会、コミュニティ・サービスによって開発された共同合意戦略」1999年4月
A Library and Lifelong Learning Development Strategy for Tower Hamlets – A joint accommodation strategy developed by the Customer Services and Education Directorates for the Arts, Leisure, Sports and Youth and Community Services Committees, April 1999.
https://www.ideastore.co.uk/assets/documents/misc/A_Library_and_Lifelong_Learning_Development_Strategy_for_Tower_Hamlets(1).pdf

「アイデアストア」に関しては、すでに日本語でさまざま紹介がなされています。末尾に日本語参考文献を上げておきました。

今回(2016年11月22日)は滞在先のすぐ近くにあったホワイトチャペルのアイデアストアに入ってみました。閲覧・貸出用の書籍やDVD、CDのほかに、アイデアストアで開講されている「読み書きそろばん」(English and Maths)をはじめとする多数の講座に関する88ページの案内 “Idea Store Learning Course Guide 2016-17: Time to Learn” が目立つ場所に置かれていたのがたいへん印象的でした。

 

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ウィキペディアによると同区の2014年半ば現在の人口が約28万人、区内には5つのアイデアストアと2つの従来型図書館、そして地域史図書館&文書館があります。

■ボウ アイデアストア(2002年5月オープン)
Idea Store Bow
https://www.ideastore.co.uk/idea-store-bow

■クリスプストリート アイデアストア(2004年7月オープン)
Idea Store Chrisp Street
https://www.ideastore.co.uk/idea-store-chrisp-street

■ホワイトチャペル アイデアストア(2005年9月オープン)
Idea Store Whitechapel
https://www.ideastore.co.uk/idea-store-whitechapel

■カナリーワーフ アイデアストア(2006年3月オープン)
Idea Store Canary Wharf
https://www.ideastore.co.uk/idea-store-canary-wharf

■ワットニーマーケット アイデアストア(2013年5月オープン)
Idea Store Watney Market
https://www.ideastore.co.uk/idea-store-watney-market

■ベスナルグリーン図書館
Bethnal Green Library
https://www.ideastore.co.uk/bethnal-green-library

■キュービットタウン図書館
Cubitt Town Library
https://www.ideastore.co.uk/cubitt-town-library

■地域史図書館&文書館
Local History Library & Archives
https://www.ideastore.co.uk/local-history

 

それでは、本題のタワーハムレッツ地域史図書館&文書館の紹介に進みたいと思います。

 

タワーハムレッツ地域史図書館&文書館

Tower Hamlets Local History and Archives

 

地下鉄ディストリクト線またはハマースミスシティ線のStepney Green下車徒歩、ホワイトチャペルロードをMile End方向に歩き、ロンドン大学クイーン・メアリー・カレッジを横切るバンクロフトロードを左折します。駅から5分程度歩くとタワーハムレット地域史図書館&文書館があります。

英国国立公文書館ディスカバリーの同館に関する機関情報のページもを参照すると便利です。 http://discovery.nationalarchives.gov.uk/details/a/A13530309

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img_43371階のホールと受付。受付にたっているのはキース・ヘンニー Keith Henney さん

◎インタビュー

事前のアポイントメントなしでの訪問でした(2016年11月24日10時)。カウンター業務にあたっていた館長にあたるヘリテージ・マネジャー Heritage Manager のタムジン・ブッキーTamsin Bookey さんとライブラリアン(司書)のメラニー・ストロング Melanie Strong さんに、区内の他のアイデアストアとの関係、スタッフの概要についておうかがいしたところ、丁寧に質問に答えていただけました。

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 (左)ライブラリアンのMelanie Strongさん (右)ヘリテージ・マネジャーのTamsin Bookeyさん

 

おふたりによると、上記の区内アイデアストア・図書館・文書館のうち、専門的な資格を持った職員(アーキビスト、ライブラリアン)が勤務するのは、このタワーハムレッツ特別区地域史図書館&文書館のみで、他の館で業務にあたっているのは、すべてカスタマー・リレーションという職種の人たちです。

この地域史図書館&文書館のスタッフの内訳は、アーキビストが3名、ライブラリアンが2名、非専門職が1名の計6名。アーキビストのうち、タムジンさんはヘリテージ・マネジャーという肩書で、館長(管理職)を務めています。他の2名のアーキビストがアーカイブズ資料の管理に当たるいっぽう、ふたりのライブラリアンのうちメラニーさんの同僚のライブラリアンは主としてアウトリーチを担当、メラニーさんは図書資料の管理を主として担当しています。

タムジンさんにこれまでの経歴をうかがったところ、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の大学院でアーカイブズ学(記録管理学を含む)を学び、英国赤十字社でレコードマネジャーの職を得て、その後ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(LSE)とブラック・カルチュラル・アーカイブズでアーキビストとして勤務。タワーハムレット特別区のアーキビストとして採用されて、現在はヘリテージ・マネジャーとして館全体を管理しているということです。

タワーハムレット地域史図書館&文書館は1階がロビーと収蔵庫で、2階は開架の閲覧室と収蔵スペースとなっています。2階の収蔵スペースは数年前までは貸出図書館Lending Libraryであったということです。アーカイブズ資料の収蔵スペースが1階部分のみでは足りなくなったため、2階の貸出図書館の書籍はホワイトチャペルのアイデアストアに移管してそちらで管理するとともに、空いたスペースをアーカイブズ資料の収蔵に用いています。(ウェブサイトによると館内の一部は有料の賃貸スペースとなっています。)

 

img_4300(上写真)かつての貸出図書館スペース。現在は収蔵に用いている。張り紙がしてあります。

この日は事前の予約なしの訪問で、また筆者のスケジュールの都合上、詳しいお話をうかがったりじっくり資料・施設を見学することはできませんでした。しかし、事前に予約をすれば館内を案内してくださるそうです。タムジンさんによると、韓国をはじめ外国からの団体視察があるというお話でした。

 

◎基本情報~ウェブサイトより

https://www.ideastore.co.uk/local-history

■住所:277 Bancroft Road, London E1 4DQ
■電話:020 7364 1290(イギリス国番号は44)
■Email: localhistory@towerhamlets.gov.uk
■Twitter:@LBTHArchives

■開館時間:
月 展示のみ
火 午前10時~午後5時
水 午前9時~午後5時
木 午前9時~午後8時
金 展示のみ
土 午前9時~午後5時(毎月第1、3土曜)

■登録:利用のためには登録が必要です。
https://www.ideastore.co.uk/assets/documents/Local%20History%20Archives%20Online/local%20hist%20registration%202015%20v2.pdf (PDF)

■車いすでのアクセスが可能


◎コレクション紹介~ウェブサイトより

所蔵資料はコレクションごとに体系的にウェブサイトに掲載されています。各種のガイド類や刊行物はPDFとともに一部は(全部ではないと思います) ISSUU(電子出版プラットフォーム) を利用した電子出版物としてもサイトに埋め込まれており、非常に見やすく親切であると筆者は感じました。

 

◆利用者ガイドのページ(このページから各種コレクションへリンク)
User Guides
https://www.ideastore.co.uk/local-history-collections-user-guides

◇家族史
Discover Your Family History
https://www.ideastore.co.uk/local-history-resources-discover-your-family-history

あなたの家族史を発見しよう(PDF)
Discover Your Family History(PDF)
https://www.ideastore.co.uk/assets/documents/discover%20family%20history.pdf

◇歴史的な環境に関連するコレクション類
Collections Relating to the Historic Environment
https://www.ideastore.co.uk/local-history-collections-relating-to-the-historic-environment

◇ベンガル人のイーストエンド
The Bengali East End
https://www.ideastore.co.uk/local-history-resources-the-bengali-east-end

◇選挙登録ガイド
Electoral Register Guide
https://www.ideastore.co.uk/local-history-resources-electoral-register-guide

◇家族史リサーチと参考図書
Family History Research and Reference Books
https://www.ideastore.co.uk/local-history-resources-family-history-research-and-reference-books

◇新規受け入れ図書・刊行物
New Books and Publications
https://www.ideastore.co.uk/local-history-new-books

◇ユダヤ人先祖ガイド
Jewish Ancestry Guide
https://www.ideastore.co.uk/local-history-resources-jewish-ancestry-guide

◇地元の歴史に関わる新聞、雑誌、ニューズレター
Local History Newspapers, Magazines and Newsletters
https://www.ideastore.co.uk/local-history-resources-local-history-newspapers-magazines-and-newsletters

◇礼拝場所についてのガイド
Places of Worship Guide
https://www.ideastore.co.uk/local-history-resources-places-of-worship-guide

◇権利証書利用者ガイド
Title Deeds User Guide
https://www.ideastore.co.uk/title-deeds-user-guide

◇DVDコレクション
DVD Collection
https://www.ideastore.co.uk/local-history-dvd-collection

貴重書
Rare Books
https://www.ideastore.co.uk/local-history-rare-books

◇地元作家と地元文学
Local Authors and Literature
https://www.ideastore.co.uk/loca-authors-literature

 

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◎オンライン目録

http://www.thcatalogue.org.uk/

英国の多くの文書館で利用されているAxiell社のCALMを利用しているようです。

◎開催中の展示

 

◇企画展「ブリックレーン生まれ:ラージュ・バイジャナタンによる写真(1983~1989)」
2016年10月11日(火)~2017年1月7日(土)
Brick Lane Born Exhibition: Some photos by Raju Vaidyanathan, 1983-1989
Exhibition and Events
Tuesday 11 October – Saturday 7 January
https://www.ideastore.co.uk/local-history-brick-lane-born

 

タワーハムレットのスピッタルフィールズ地区で育ったラージュ・バイジャナタンが少年時代にあたる1980年代に取りためた写真を展示する企画。アジア系の十代の少年の目を通してみた地元の歴史がフィルムに焼き付けられているものです。ラージュは2015年にアイデアストアの写真コースに登録し、これをきっかけにフィルムを初めて現像し、当時の地域の様子が再現されることになりました。案内文によると、この展覧会はもちろんラージュ・バイジャナタンにとって初めての展覧会であるとともに、おそらくアジア系の文化的伝統を持つものによる1980年代のスピッタルフィールドに関する展覧会としても初めてのものであろう、ということです。

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企画展「ブリックレーン生まれ:ラージュ・バイジャナタンによる写真(1983~1989)」
1階ロビー壁面に展示している様子

 

 

◎その他

◇デジタルギャラリー(日本で言う「デジタルアーカイブ」に相当すると思われます)
Digital Gallery
https://www.ideastore.co.uk/digital-gallery-search

◇アイデアストア利用者のためのフリー・リソース
Free Resources for Idea Store Users
https://www.ideastore.co.uk/local-history-online-free-resources-for-idea-store-users

◇地元の歴史歩き
Local History Walks
https://www.ideastore.co.uk/local-history-online-local-history-walks

◇地元の歴史地図
Local Historical Maps
https://www.ideastore.co.uk/local-history-online-local-historial-maps

◇地元の歴史ポッドキャスト
Local History Podcasts
https://www.ideastore.co.uk/local-history-online-podcasts

◇役に立つウェブサイト
Useful Websites
https://www.ideastore.co.uk/local-history-online-useful-websites

◇地元の歴史オンライン展示(これも日本で言う「デジタルアーカイブ」かもしれません)
Local History Online Exhibitions
https://www.ideastore.co.uk/local-history-online-exhibitions

◇役に立つ図書
Useful Books
https://www.ideastore.co.uk/local-history-resources-useful-books
◇イベント情報
What’s on
https://www.ideastore.co.uk/local-history-whats-on

◇地域史図書館&文書館ニューズレター
Local History Library & Archives Newsletter
https://www.ideastore.co.uk/local-history-services-local-history-library-and-archives-newsletter

◇歴史ホッパー
History Hoppers
https://www.ideastore.co.uk/local-history-hoppers
月に1回水曜日の午後2時半~4時までお茶を飲みながら地元の歴史について懇談する。

◇アウトリーチと教育
Outreach and Education
https://www.ideastore.co.uk/local-history-outreach-education
https://www.ideastore.co.uk/local-history-outreach-education

◇ショップ
Shop
https://www.ideastore.co.uk/local-history-shop
https://www.ideastore.co.uk/local-history-shop-publications-for-sale
https://www.ideastore.co.uk/local-history-shop-books-for-sale
https://www.ideastore.co.uk/local-history-shop-maps-posters-postcards-for-sale

 

 

おわりに

Wrap-up

企業アーカイブズを振興するには、企業そして経済の総体的な動きをよく理解しなくてはいけないとつねづね感じています。これは自治体や国のアーカイブズでも同様ではないか、とタワーハムレッツのアイデアストアと地域史図書館&文書館を見学(実際の訪問とウェブサイトの調査)して感じました。

筆者は以前「イギリスにおける「アーカイブズへのコミュニティ・アクセス・プロジェクト(CAAP)」:その歴史的背景と概要について」(2008年)という小文をまとめたことがあります。これは2003年から2004年にかけてイギリス国立公文書館その他が行ったプロジェクトを紹介したものです。そこで紹介したプロジェクトはアーカイブズに関する取り組みではあるのですが、その含意は移民や貧困層など社会のメインストリームとは言えないさまざまなコミュニティの人々を社会に統合すること(いわゆるソーシャル・インクルージョン)であり、そのためにICT(情報とコミュニケーションの技術)を用いるという、国や自治体レベルの政策課題への対応であると言えます。タワーハムレッツのアイデアストアとアーカイブズ(地域史図書館&文書館)の過去10数年にわたる取り組みもこのような文脈の中で理解することが必要です。

https://archiveskoubou.wordpress.com/2014/11/19/community-access-to-archives-project-in-the-uk/

 

このような過去20年にわたる取り組みのなかで、図書館やアーカイブズの側(とりわけ図書館)では、そこで働く人に求められるものは何か、という問題が提起されています。アイデアストアという新しい形の公共的な図書館・情報サービスを立ち上げる際には、図書館員(とくに公共図書館員)が必要とする専門性に関する議論も生じました。下記参考文献で、須賀氏、荒井氏が職員のスキルや雇用・育成に関して報告しています。荒井氏の調査によると、アイデアストアにおける職員採用で重視されているのは、人との関わりのスキル、カスタマー・サービスであって、図書館学やレファレンススキルは後から学べばよい、という考え方で職員の採用が行われているということです。

一方、タワーハムレット地域図書館&文書館の例を見る限り、専門的な教育を受けた有資格者を区内でこの館にのみ配置しているということからも、 地域のアーカイブズ資料の整理や提供(デジタルを含む)には専門的な知識やスキルが必要とカウンシルが見なしていることは明らかです。

★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★

(ここから先はタワーハムレットを少し離れた議論に向かいます)

筆者がもう一つ(あらためて)興味深く思ったのは、地域の文書館の機関情報・目録情報が国立公文書館(TNA)のDiscoveryで検索可能である、という点です。
http://discovery.nationalarchives.gov.uk/details/a/A13530309

これはNational Register of Archives以来の蓄積があって可能となったサービスです。TNAが時々の技術を取り入れてよりよいサービスを構築していくその根幹にあるのは、個々の館におけるしっかりとした(時を貫く)資料整理と検索手段の構築ではないでしょうか。

★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★

CAAPが開始されて今年で13年、筆者がそれに関する小文をまとめて8年になります。今後も余裕があれば再びこの分野に関する見学や文献調査を行いたいと考えます。Brexit 以降の変化の有無、あるいは変化があるとすればその方向性も気になるからです。

★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★

 

 

 参考文献

 Reference

◎アイディア・ストア

「“新構想図書館「アイデアストア」(ロンドン・タワーハムレッツ区)の10年”-北海道ブックシェアリング荒井宏明氏による視察・インタビューの記録」(国立国会図書館 CAポータル 2013年8月16日)
http://current.ndl.go.jp/node/24185

「リポート 新構想図書館「アイデアストア」(ロンドン・タワーハムレッツ区)の 10 年」(北海道ブックシェアリング代表/札幌大谷大学社会学部非常勤講師 荒井宏明)
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-6zur64a27n4rqlg2qkwyju4hzm-1001&uniqid=d9fdd897-3685-4fa1-a572-77d8fa6bc868&viewtype=detail (PDF)

「イメージチェンジを図る英国の公共図書館」(慶應義塾大学文学部非常勤講師 須賀千絵)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/06040715/023.htm

Idea Store(タワー・ハムレッツのカウンシルのページ)
http://www.ideastore.co.uk/

Idea Store ページ内アイディア・ストーリー
http://www.ideastore.co.uk/idea-story
1999年4月に文化・メディア・スポーツ省の大臣が「アイディア・ストア」の考えを打ち出した、とあります。このページではそれぞれのアイディア・ストアがどのような資金でまかなわれているかがわかります。ホワイトチャペルのアイディア・ストアの場合、タワー・ハムレッツのカウンシルの資金のほか、タワー・ハムレッツ・カレッジ、UKオンライン、欧州地方開発基金、ロンドン開発エージェンシー、シティサイド再開発、シュアスタート、セインズベリー・ファミリー・チャリタブル基金が出資しています。

Idea Storeページ内アイディア・ストアのデザイン
http://www.ideastore.co.uk/idea-store-design

Idea Storeページ内アイディア・ストアの戦略
http://www.ideastore.co.uk/idea-story-strategy

http://www.ideastore.co.uk/idea-story-strategy

Idea Storeページ内アイディア・ストア戦略クイックガイド

クリックしてstrategy%20quick%20guide.pdfにアクセス

◎その他

渡辺悦子「イギリス国立公文書館の連携事業」(2014年)
http://www.archives.go.jp/about/publication/archives/pdf/acv_54_p50.pdf
https://archiveskoubou.wordpress.com/2014/11/19/etsuko-watanabe-tna/

渡辺悦子「英国マンチェスター、アーカイブズ+(プラス)プロジェクト」(2015年)
http://www.archives.go.jp/publication/archives/no057/4163

渡辺悦子「英国ウェスト・ヨークシャー公文書館のコミュニティとの連携活動について」(2015年)
http://www.archives.go.jp/publication/archives/no058/4568

英国国立公文書館(TNA) ディスカバリー レディング大学 特殊コレクションhttp://discovery.nationalarchives.gov.uk/details/a/A13530239#.WDeTgqsOQSs

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安丸良夫先生「社会学部の学問を振り返って」(2006年6月3日)

02 水曜日 11月 2016

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著作権, 公文書管理法, 廃棄, 情報公開, 法人文書

以下に掲載するのは、2006年6月3日に一橋大学で開催された第1回ホームカミングデーにおける講演「社会学部の学問を振り返って」で配布された資料です。講演者は、本年(2016年)4月4日にお亡くなりになった一橋大学名誉教授安丸良夫先生です。本ブログに掲載を快諾してくださった、ご遺族で著作権継承者の安丸彌生様に感謝いたします。

筆者は2004年末より企業史料・ビジネスアーカイブズへのアクセス、利活用向上にかかわる仕事にたずさわることになりました。どの国でもそうですが、アーカイブズにかかわる制度や社会的意識のありようによって、その国の企業のアーカイブズの水準というものが左右されることは普通のことです。そこで、企業アーカイブズの振興のために、企業にとどまらず、公的機関における公文書管理や教育・研究機関のアーカイブズの状況も広く見渡すように心掛けてきたつもりです。

2006年6月に開催された一橋大学の第1回ホームカミングデーでは、同大学附属図書館・学園史資料室による創立百年記念事業学園史関係刊行物の展示が行われました。主としてこの展示を見学する目的で同大学を訪れ、安丸先生のご講演も拝聴させていただきました。

最近手元の文書資料を整理している過程で、上に述べた講演配布資料を改めて手にとる機会がありました。短い文章(一部は箇条書きのまま)です。他にも関心を持つ人がいるかもしれないと思い、ご遺族にブログ掲載についてうかがってみたところ、快諾していただいた次第です。

一橋大学の沿革ついては、同大学附属図書館サイトに掲載されている年表が見やすいです。
http://www.hit-u.ac.jp/guide/organization/pdf/16_55-57.pdf (PDF)

本文の後に、国立大学の行事と公文書管理に関する短い文章を掲載しています。

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安丸良夫先生「社会学部の学問を振り返って」

 

<目次>

はじめに
1. 社会学部の成立; 理念と実態
(1) 新制一橋大学の成立と社会学部
(2) 発足時社会学部の学問の特性
(3) 後知恵の感想
2. 福田徳三の学問と学風
(1) 生涯(1874〜1930)
(2) 学説の大要
(3) 学制改革で急進的
(4) ラディカルな批判的リベラリズム
(5) 福田と田口卯吉
おわりに; 卒業生の活動に拾う

—————————————————————————–

[本文]

 

PDFファイル(書き込みあり)

「社会学部の学問を振り返って」

 

2006. 6. 3. 安丸

はじめに

1. 社会学部の成立; 理念と実態

(1) 新制一橋大学の成立と社会学部; 3学部1研究所で出発、社会学部の独立が認められなかった。2年後に法学部と分離独立。本学の歴史を大きく振りかえると、はじめに実学的性格の強い商業教育があり、そのなかから経済学系が自立化してきて、大学昇格運動の原動力に、しかし法学部系は商学・経済学の法的側面として小さいながらも早くから充実。1920年、商科大学昇格にさいして、学生の受講科目の構成を見ると、必修科目・選択科目ともに「商業学に属するもの」「経済学に属するもの」「法律学に属するもの」に分けられており、ほかに「語学に属するもの」が必修科目となっている。のちの社会学部に連なる線は、選択科目の最後に「四、その他、外交史、社会学、人種学、高等数学(Aニ)」とあるうちの社会学・人種学だけ。
ところが社会学部独立にさいして上原構想が全面に出されて、「本学部は、社会科学の総合的研究を必至とする新時代の要求に応じ社会諸科学に基礎理論を与え、それと他の人文諸科学との関係を明らかにし」(以下に教育学関係の記述が続く)、と社会学部に総合的で高邁な大理念が与えられ、「社会科学の総合大学の構想は同時に社会学部をもつことなしには成立しない」とされた。上原はまた、「教養としての文学、哲学が、実は他の専門諸科学にとって欠くことのできない基本的な創造性となるものであることを自覚し、教養と専門研究の総合を志して」いるのだとも述べている。

(2) 発足時社会学部の学問の特性; 上原・高島らの高邁な理想主義的理念に基づく、総合的な全体性、批判的な原理性、現代的な問題関心に立った実践意欲などがうかがえる。この時代の上原・高島の学問はそのようなもので広い社会性をもって発信されており、2人とも、退職後もそうした立場を貫き、思索を深めた。高島は、高齢になってからも重要な理論的著作をつぎつぎと発表。
発足時の社会学部の研究状況を表現するものとして、上原専禄編『社会と文化の諸相』(1955年)がある。11論文中、中国関係2篇以外はすべてヨーロッパの文学や思想など、その当時の社会学部が実際にカバーしえた領域が表現されている。
上原の世界史、高島の社会思想史と社会科学論は、こうした状況を越えようとする意欲的なもので、戦後日本の学問史のうえでも重要。たとえば上原の世界史の提唱は、歴史学・歴史教育に大きな影響を与えた。欧米と日本に中心をおいた一国史的な歴史学を批判し、「世界史的現実の生きた動きそのものは日本の歴史学の進歩よりもはるかに前にいってしまっている」として、「世界史的なものの見方」「現代史的なものの見方」を力強く主張。しかしこの論文で彼が世界史の新しい現実としてあげている事例は、バンドン会議(55年)で、現代の研究者の関心とは大きく異なっている(上原『歴史学序説』)。

(3) 後知恵の感想; 全体性、批判性、実践性への強い意欲とそれを具体的研究のなかで具体化することの困難さ、志あって力足りず、専門に特化しきれない素人っぽさ?こうした特徴は、歴史学に関してはある程度まで自覚されていたらしい。増田四郎によると、一橋歴史学の黄金時代は大学昇格運動の時代から商科大学時代までにあり、その特徴は、日本、東洋、西洋の垣根を取りはらった”素人の歴史”、在野精神、日本社会の学問的位置付けという実践性にあり、「三浦(新七)先生の一番好きな言葉は”素人の歴史”」だった(『一橋の学風とその系譜 2』)。山田欣吾はその増田を、増田は「自らの歴史を好んで「しろうとの学問」と称んだが、これぐらい適確に教授の学風を言いあてている言葉はない」とする(『一橋大学学問史』)。称賛の意味だが、山田の立場からの自分と増田の区別化?

 

2. 福田徳三の学問と学風

全体性、批判性、実践性を一身に体現したのが福田、大学昇格運動以降の一橋の学問は、福田の系譜を引くものが多い。こうした包括性のゆえのエネルギーと情熱、またその故の学生への説得力。

(1) 生涯(1874~1930); 東京神田の刀剣商の家に長男として生まれる。85年、母信子の意向で植村正久より受洗、信子は明治女学校創立者木村鐙子の親友、その弟が田口卯吉、福田は小学生のころ『日本開化小史』を読み、田口を慕って経済学者になったとする。98年ドイツ留学、主としてミュンヘン大学でL・ブレンターノに学ぶ。同年12月、「欧米商業教育の近況」を同窓会々誌に寄せる。1901年1月、福田ら8人、ベルリンに会し「商業大学設立の必要」を草し、同窓会々誌に発表、大学昇格運動はじまる。同年9月帰国。1904年1月、会計官の公金横領事件についての学生大会で、福田、松崎校長を罵倒、公金不正流用の名目で同年8月休職、慶應教授となる。しかし休職中も学生とのかかわりは持続し学生には圧倒的人気、1910年、講師として復帰、19年教授。同年吉野作造らと黎明会組織、1925年、モスクワ学士院200年祭に招かれ、ケインズの講演を批判、ソヴィエト側とも論争。1928年、3・15事件とのかかわりでの河上肇辞任問題で京大当局などを批判。

(2) 学説の大要; 生存権を根本におく厚生経済学、「財産を中心とする私法はこれに対しては助法…私法の原則の発動は根本権と矛盾するものは徐々に改更せらるるをうべし」(「生存権概論」)。市場原理、それによる生産力発展が前提だが、しかしそれ自体が自己目的ではなく、「資本主義社会に於ける共産原則の展開」(『厚生経済研究』)が福田の立場、そのためには生存権の尊重と労働組合運動など労働者階級の闘争が重要。現代の福祉国家論につらなるが、マルクス労働価値説を含めた階級闘争の積極的肯定で異なる。ソヴィエト社会主義は流通の正義を否定した配分の正義の立場で、生産力発展を阻害していると、労農ロシアを見る。
福田の経済学説は、社会問題と労働問題が重要な意味をもつようになり、体系化されはじめたあたりでマルクス主義の影響力の拡大に遭遇した。福田はこうした状況から当時の日本では少数派となったが、それは当時の思想状況からいはば割を食ったもので、むしろ現代によくあてはまるか。

(3) 学制改革で急進的; 「大学の本義とその自由」という論文で、徹底した大学自由論。大学とは、「研究者の研究の為めにする自由、自治、独立なる団体是なり」、この研究者には学生も含まれる。エスケープ、カンニングなどは「専門学校の宿弊」、「如何に厳重に取締るとも此等の悪習は決して已むものにあらず、其故は専門教育を授くるに研究を本位とせざるの一事にあり、教ゆる者に研究なくして何ぞ清新溌剌たる英気あらんや」。

並行講義、ゼミナール制、必修科目削減など。

(4) ラディカルな批判的リベラリズム; 立憲的国民国家日本の理念は前提、天皇へも穏和な敬虔さ?しかしそうした前提が共有されるべきだと確信しているため、その立場からの批判に徹底性。国民国家的公共圏の内部での最急進派?「笛吹かざるに踊る」はそうした立場の典型。28年4月、3・15事件とのかかわりで、河上肇は京大当局から辞職を求められ、依願免官、だが福田によれば、国体にかかわるということで京大当局は「神経興奮症に陥っている」、自分は学説上は河上に反対で今も論争中だが、この問題では自分は断固として河上を擁護するという。河上は「如何なる場合にも、国法に触るゝが如き行為を敢てする人でないことを、ニ十余年にわたる学交の間において熟知してゐる」。学生についても、彼らをこうした行為に進ませたことを深く反省すべきは官憲の側だ(『厚生経済研究』)。

(5) 福田と田口卯吉; 田口はアダム・スミス流の自由主義経済論をとっているので、ブルジョアジーのイデオローグとされやすいが(森戸辰男など)、日本のブルジョアジーはつねに政府の保護干渉を求め、自由放任を求めたことがない。田口はすべての特権に反対するために自由主義経済論をとったのであって、田口の思想の本質は平民主義、文明開化主義、自由民権主義。「旧幕臣江戸っ子」である田口の思想は、「始終一貫政治的被抑圧者のイデオロギー」、もっと長生きすれば、河上に代って日本一のマルキストになったかもしれない、という(『厚生経済研究』)。
「大不平から出づる大公平の論」(『経済学論攷』)とは、福田の田口評だが、福田本人にいっそう該当しよう。それを支える情熱と論争性・レトリック。

 

おわりに; 卒業生の活動に拾う

あ)三浦展『下流社会』(2005年、光文社新書)
い)津田眞澂『新世代サラリーマンの生活と意見』(1987年、東洋経済新報社)
う)『現代思想』と池上善彦

 

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国立大学の行事と公文書~一橋大学の法人文書ファイル管理簿

 

この講演は2006年(平成18年)6月に開催された第1回ホームカミングデーの一環として行われました。大学主催の行事については、この行事に関して作成した公文書の綴り、法人文書ファイルがあるはずです。同大学の公文書に関する情報は、大学のウェブサイトの「情報公開」のページで知ることができます。
http://www.hit-u.ac.jp/guide/information/index.html

第1回ホームカミングデーについては法人文書・個人情報ファイルのページを参照します。
http://www.hit-u.ac.jp/guide/information/disc_01.html

法人文書ファイル管理簿(平成27年度)が公開されています。(「法人文書ファイル管理簿の閲覧」)
http://www.hit-u.ac.jp/guide/information/pdf/hojin_file_kanribo.pdf (PDF)
PDFで259ページあります。

21ページ目の大分類:総務課、中分類:儀式・諸行事、法人文書の名称:第1回ホームカミングデー(平成18年度)、がこのイベントに関わる公文書のファイルになります。表によると保存期間は10年、保存期間満了は2017年3月31日、保存期間が満了したときの措置は廃棄、保存場所は総務課、といったことが分かります。このファイルはあと5カ月で保存期間満了を迎え、廃棄されることになっています。

公文書管理法制定以後、国立大学では文書館を設置して、原課での保存期間が満了したもののうち、歴史的な価値があると評価されたものを文書館(アーカイブズ)に移管して管理するという体制を整えつつあります。

国立公文書館リンク集 「国立公文書館に類する機能を有するものとして、公文書管理法に基づき定められた施設」
http://www.archives.go.jp/links/#Sec_03

独自の文書館を持たない一橋大学などでは、公文書を一般の国民が閲覧する場合は、公文書管理法16条に定められた利用請求ではなく、情報公開法による開示請求をして閲覧します。
http://www.hit-u.ac.jp/guide/information/system.html (制度の概要)
http://www.hit-u.ac.jp/joho-kokai/format_1.pdf (法人文書開示請求書。PDF)

なお、大学アーカイブズ関係の専門家の方に確認したところ、講演者(著作権者)が、講演資料は大学が出版する権利を持つ、といった契約・取り決めを事前にしていない限り、著作権者の許諾があれば公開できるということでした。この点、万が一、事前の契約・取り決め等があった場合はたいへん恐縮ですが、ご連絡いただけると幸いです。

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